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インターネットを最大限利用しよう

新型コロナウイルスのパンデミック=世界的大流行が止まりません。2009年の新型インフルエンザ(A/H1N1)をはるかに越えた3000万人が感染し、1日30万人ペースで感染者が増えています。
言うまでもなく、日本でも増え続けています。“新たな日常”が求められるようになりました。特効薬やワクチンが完成していない現状では、3つの密を極力避けることが求められています。

こんなときだからこそ、インターネットを使ったコミュニケーションが模索されています。 「ZOOM」などオンラインミーティングソフトを利用した会議は勿論、スケジュール管理やファイル共有などもインターネット上のサーバーにアクセスして行なうといったシステムが構築しやすくなっています。

みんなに優しいホームページを

ホームページのあり方も日々進化しています。みんなが使いやすいものに。
2016年4月1日、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が施行されました。
この法律では障害者の社会的参加を支援し、それを阻む社会的障壁を取り除くための合理的配慮を行なう義務(民間事業者は努力義務)をすべての事業者に課しました。 その事業者の行なう事業に関する情報は障がいの有無にかかわらず、同じ情報を平等に提供するよう努力する義務がある、ということです。ホームページなども合理的配慮の対象になります。

 

今が一番。輝いている瞬間を残しませんか

一番キレイな、一番輝いている姿を残したい、友人や大切な人に見せる顔は笑顔でありたい、そう思われる方が増えています。
こちらから出向き、時間をかけてお話を聞き、撮影させていただきます。

年齢を重ねれば重ねるほど美しい

これまで様々な場面で取材させていただき、大きくの人のポートレイトを撮影させていただきました。
書籍の撮影、選挙ポスターから舞台撮影などなど。遺影に使いたいなんで言われることもしばしば。 あなたが一番輝いているのは今。その瞬間を形にしましょう。

出張撮影やりましょう

いろんな方の声にお応えすべく、出張撮影をはじめます。
一番キレイな、一番輝いている姿を残したい、友人や大切な人に見せる顔は笑顔でありたい、そう思われる方が増えています。
こちらから出向き、時間をかけてお話を聞き、撮影させていただきます。

 

 

WEBデザイン・制作

ユニバーサルデザイン・ホームページを

いまや国民的ツールになったインターネット。少し前は若い世代のものでしたが、パソコンやスマートフォンの増加で、シニアも含めた全世代共通のツールになりました。
ユニバーサルデザインという言葉を聞いたことがあると思います。老若男女、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設や情報のデザインのことです。
まさにインターネットの世界でこのホームページデザインが求められています。文字の大きさや背景色の変更、画面の読み上げなどアクセシビリティの改善は、もともとは視覚や聴覚などにハンディを持つ方のためのものでした。でもそれはシニアのみならず、全ての人に優しい改善です。 あなたのホームページは障がいの有無、年齢の高低に関わらず、わかりやすいものになっていますか。 それによって大切なお客様を離してはいませんか。

編集・制作

会社概要、各種パンフレット、チラシなど。「宣伝物」は数多くあります。大量に作ってばら撒く・・・なるほど、その通りなのですが、そのひとつ一つに役割を持たせていますか。

何を説明し、何を説明しないのか。WEBサイトや看板から配布物まで、戦略的な役割を持たせることから始まります。

例えば、 投げ込みチラシで、知ってもらうと同時にWEBサイトを見てもらう。 WEBサイトはお客様に、興味を持っていただき、問い合わせてもらう。 会社概要・パンフレットで、成約してもらう。
というように、それぞれのツールの特性を生かして役割を明確にした上で、その目的を達成するために最も有効な形でデザインする。このことが重要なのです。

グラフィックデザインから書籍編集まで。紙媒体のことならおまかせを。

 

 

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