オーケーズ・ラブさんギャラリー
かつて埼玉県蕨市に「ゆ場中山道」というライブハウスがありました。とても居心地の良い所で、夜な夜なミュージシャンが集まってライブ演奏を行っていました。
1階が銭湯で2階がライブハウスというユニークな作りで、お風呂上りにライブを聴きに来るという方もいました。
来るお客さんの年齢層はとても広くて、まさに子どもから大人まで、老若男女打ち揃っていたのでした。
何故、こんなユニークな施設にしたのか、野島オーナーに聞いたことがありました。
その答えは、普段音楽から離れた所にいる人に本物の音楽を届けたいから、というものでした。CDやレコードは音楽の複製品であって、本物ではない。演奏する者と聞く者とで作り上げるパフォーマンス、これが本物の音楽なのだと。
音を楽しむ。だから音楽。それは、奏でる人の感情や思いと聞き手の想いが交錯してできる一期一会の出会いによって成立するものなのだと。
諸般の事情で残念ながら「ゆ場中山道」は姿を消してしまいましたが、その思いは様々な形で受け継がれています。例えばそのライブハウスの常連ミュージシャンが作ったバンド「オーケーズ」もそう。
老人ホームなどのイベントに参加したりしています。
そうした活動や、被災地ボランティアの様子などの動画記録を公開します。
森田貢さん フクシマで歌う 秋田長持歌
森田貢さん フクシマで歌う 東京