このホームページは視覚や聴覚にハンディを持つ方はもちろん、シニアなど障がいの有無にかかわらず、誰でも見やすいサイトを目指しました。
2011年3月可決したさいたま市ノーマライゼーション条例に関するページを充実させました。
読み上げソフトに対応させた上で、全ページ簡易読み上げ機能も付加しています。
傳田議員のパーソナルカラー、赤をベースにデザイン。明るく親しみやすいホームページデザインとなっています。
現時点で考えられる全てのアクセシビリティの改善を指向。
さらに、市議本人の挨拶動画に手話通訳をいれました。
Facebook上にも「Facebookページ」を開設、日常的更新はこちらで行っています。
資料 さいたま市社会福祉協議会に提出した手話通訳派遣依頼
1 依頼内容
でんだひろみさいたま市議会議員のホームページに掲載する市議本人の挨拶動画に手話通訳者を同席、同一画面内に収録する
2 手話通訳の必要性
このホームページは視覚障害者、聴覚障害者はもちろんシニアなど障害の有無に関係なく誰でも見やすいサイトを目指しています。その意味で音声・動画は必要不可欠なものです。そこに手話通訳が入るのもまた不可欠です。
いうまでもなく、障害者権利条約第2条で規定されているように手話は日本語同様ひとつの言語であり、聴覚障害者やそれを支える多くの方たちの不断の努力によって確立されてきた文化でもあります。
聴覚障害を持つ方のなかには、特に生まれながらにハンディキャップを持った人には、音声言語としての日本語を体験したことがないゆえに、手話がネイティブな言語であり、その後に学んだ日本語を第二母国語のように感じたり、文字による日本語表記を苦手と思う人もいると聞きます。
そうした方々も含めた全ての人々に同質の情報を届ける責務があります。
そのために手話がネイティブ言語である方々に、その言語で伝える必要があり、またそうして挨拶するのは、最低限の礼儀ではないでしょうか。
3 手話通訳掲載の意義
2011年3月4日、さいたま市議会で、画期的ノーマライゼーション条例が可決され、障害者への差別及び虐待が禁止されました。
然るに、巷ではテレビの政府要人の記者会見では、そこに同席している手話通訳者の姿は放映されることはなく、聴覚障害を持つ者にその内容が直に伝えられることはありません。
まさに合理的配慮の欠如した情報アクセス権の侵害であり、差別以外の何者でもありません。このような差別が今もなお、2011年の日本で平然と行われていることに慄然とせざるを得ません。
手話通訳の地位向上のためにも、聴覚障害者への差別を撤廃させるためにも、
ノーマライゼーション条例を可決したさいたま市議会議員が率先して、手話通訳を取り入れるべきではないでしょうか。