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ユニバーサルデザインホームページを

手話通訳写真

いまや国民的ツールになった、インターネット。少し前は比較的若い世代のツールでしたが、パソコンのみならず、スマートフォンの増加で、シニア世代も含めた全ての世代共通のツールになりました。

 ユニバーサルデザインという言葉を聞いたことがあると思います。老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計=デザインのことです。

 インターネットの世界でのユニバーサルデザイン化が求められています。文字の大きさなどの変更、ホームページの読み上げといったアクセシビリティの改善は、もともとは視覚などにハンディを持つ方のためのものでした。でもそれはシニアのみならず、全ての人に優しい改善です。

 また、タブレット端末やスマートフォンによるサイトの検索・閲覧が主流になりつつあります。それらのモニターに最適化したサイト設計も求められています。

障害者差別解消法施行

障害者差別解消法・埼玉県手話言語条例施行

手話イラスト障害者やお年寄りなど情報弱者への情報提供を積極的に行なう機運が高まっています。2016年4月1日、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(いわゆる「障害者差別解消法」)が施行されました。

 この法律では障害者の社会的参加を支援し、それを阻む社会的障壁を取り除くための合理的配慮を行なう義務(民間事業者は努力義務)をすべての事業者に課しました。
 その事業者の行う事業に関する情報は健常者と同じ情報を提供するよう努力する義務がある、ということです。それは企業内外を問いません。ホームページなどの情報提供も合理的配慮の対象になります。

手話言語条例では手話を用いた情報提供が、字幕や筆談などに加えて推奨されています。WEBコンテンツJISでは字幕付きの動画や手話通訳動画が等級AAAで推奨されています。

これら合理的配慮に基づいたホームページの見直しが必要となっています。